2026/02/18
All-on-4の治療期間は、患者様からよくご質問をいただく内容のひとつです。
一般的な目安としては約6ヶ月程度となります。
ただし、症例によっては
もあります。
とはいえ、噛み合わせや骨の状態をしっかり安定させることが重要なため、実際には半年程度かけて進める方が多いのが現状です。
All-on-4の大きな特徴は、手術当日に仮歯が入るという点です。
具体的には
という流れになります。
手術後すぐに歯が入るため、見た目や食事面での不安を大きく軽減できる治療方法です。
その後は、この仮歯を使用しながら日常生活を送っていただきます。
手術後から約2〜3ヶ月程度は、インプラントと骨がしっかり結合する期間となります。
この期間は、治療の成功にとって非常に重要です。
骨とインプラントが安定することで、最終的な人工歯を安全に装着できる状態になります。
骨との結合が確認できた段階で、次のステップとして
最終歯に近い形の「セカンド仮歯」
を装着します。
この段階では
などを複数回行います。
調整回数は個人差がありますが、通常1〜数回の調整を経て最終的な人工歯へ移行します。
顎の状態が良好な方であれば3〜4ヶ月程度で完了することもありますが、慎重に進める場合は6ヶ月前後かかることが一般的です。
以下のような場合には、治療期間が延びることがあります。
まれではありますが、6ヶ月以上かかるケースも実際には存在します。
重要なのは、期間の短さよりも長期的に安定する結果を得ることです。
All-on-4の治療期間は
というイメージになります。
手術当日に仮歯が入り、その後段階的に調整を行いながら最終歯へ進むため、見た目や生活面の負担を抑えながら治療を進めることが可能です。
治療期間には個人差がありますので、詳しくは歯科医師と相談しながら計画を立てることが大切です。