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札幌市西区宮の沢にあるインプラント専門医院「さいとう歯科」におまかせ

インプラント、入れ歯、ブリッジどれが1番いい治療方法なの?「噛む力」から解説します!

インプラント治療は1番いい治療方法なのでしょうか?「噛む力」という観点からメリットデメリットまで解説していきます。
失った歯を補う治療方法は①入れ歯②ブリッジ③インプラントこの3つが考えられます。
この3つの治療法について基本を正しく理解し、ご自身にあった治療方法を見つけることが重要です。

 

目次

 

1.奥歯をたった1本失っただけで「噛む力」が激減する!?

はじめに、奥歯を1本失ってしまった場合だけで噛む力は大幅に低下してしまいます。この事実をみなさまはご存知でしたでしょうか?

噛めないことで食事が変化して身体が直接的にダメージを受けてしまうこともあります。さらに、精神的ストレスという心の問題も起きてきてしまいます。

それほどに噛むということは人間の治癒力、生命力に直結しているのです!

噛むことは脳にいいとよく言いますが、歯を失うことなく自分の歯で噛めている方は老齢の方であったとしても若々しく、声や態度にも生命力がみなぎっています!
65歳以上の方を対象にした調査で、噛む能力が高い方は骨密度が高い傾向がありました。

その方たちは片足立ち等の運動能力も優れておりスタミナもあり、年齢よりも若い身体能力をもっているとの報告があります。

 

2.インプラント、入れ歯、ブリッジ それぞれのメリット・デメリット

①入れ歯
【メリット】
・ブリッジよりも適応範囲が広い
・インプラントと比べると費用を抑えることができる
【デメリット】
・固定している歯に負担がかかったり金具のお手入れが必要
・食べ物の熱や、本来の味を感じにくくなる

部分入れ歯の場合、金具のつけ外しで天然歯を揺らすので天然歯まで抜けていってしまう可能性がある

 

 

②ブリッジ
【メリット】
・ブリッジは連結されたかぶせ物を固定するため安定感があり、違和感が少ない
・インプラントと比べると費用を抑えることができる

【デメリット】
・健康な両隣の歯を削る必要があり、負担がかかります
・ブリッジと歯ぐきの間の隙間に食べカスなどがつまりやすく不衛生になりやすい

ブリッジに大きな力をかけないために反対の歯と当たる部分を小さくする歯科医師が多く、噛む力が弱くなる

③インプラントについて
【メリット】
・何でもよく噛める
・見た目が美しい
残っている健康な歯を守ることができる
【デメリット】
・外科手術が必要
・噛めるまでに期間がかかる
・費用がかかる

インプラント治療は失った歯を補う治療としては現在の歯科医療において最先端の治療方法だと言えます。インプラント治療は歯が失われた箇所に人工のネジを埋め込み、その上にかぶせものを装着します。それにより、天然歯と同程度の噛む力まで回復することが可能です。また、周囲の天然歯に負担を掛けることもなく、見た目においてもほとんど自分の歯と変わらないこともインプラントの特徴です。

 

3.治療法によって異なる「噛む力」

治療法によって噛む力は何倍も異なります。以下の表をご覧下さい。

 

 

 

 

全て自分の歯が生えている人が噛む力を100%とすると、
総入れ歯:10~20%程度
部分入れ歯:30~40%程度
ブリッジ:60%程度
 インプラント:100%程度 = 実際の歯のように噛むことができます。 

インプラントと比較してブリッジでは「噛む力」は天然歯の入れ歯においてはなんとインプラントの1/4しか噛むことができないのです。

また、ブリッジはブリッジ自体に大きな力をかけないために反対の歯と当たる面積を小さくする歯科医師が多く、60%の噛み応えを維持していくことはできません

ブリッジや入れ歯にしたことがない方は、噛む力が弱くなることにピンと来ないかもしれません。
  ただ、ひとつ覚えて頂きたいことは、みなさまが想像している以上に「噛む」という行為は人間が生きる上で必要不可欠な行為だということです。  

最近では、「しっかり噛むことで老化防止や癌予防にもつながる」とも言われ始めています。

このことを踏まえると、将来的に身体的にも精神的にも健康に暮らしていくためには、インプラントの効果は大変大きいと考えます。

 

4.「噛む力」でみると1番いい治療方法はインプラント!

「噛む力」で考えると、実際の歯と同じように噛めるインプラント治療がダントツで良い治療であるということがわかります。自分の歯と同じような感覚で噛むことが可能になり、唾液の分泌を促して若返りホルモンであるパロチンの分泌にも期待できます!もちろん、インプラントは見た目の美しさが大きな特徴です。さらに、残っている健康な歯を守ることができるというメリットもあります。このように、失った歯を補う方法で1番いい治療はインプラントだとご理解いただけたかと思います。ですが、最先端治療であるインプラント治療は費用がかかってしまいます。
費用がかかってしまう分、不安な点や疑問点、自分に適した治療なのか、自分にインプラントを維持していくのは大変なんじゃないか…など不安になられると思います。

 

さいとう歯科ではインプラントについて、お気軽に相談できる無料相談をおこなっております。
患者さまに合わせたより良い治療を提案させていただきます!
LINEの無料相談もおこなっておりますので、自分の歯の悩みを抱えていらっしゃる方はお気軽にご質問下さい♪
毎月日曜日にインプラントで後悔したくない人のためのセミナーもおこなっております!

 辰一先生から直接、インプラントについてお話が聞けるチャンスです!! 

 

 

 

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インプラントに関するよくある質問はこちらのページをご覧ください。

さいとう歯科インプラント治療のメンテナンスの特徴を紹介!

当院のインプラント治療における、歯科衛生士によるメンテナンスの特徴をご紹介します。

さいとう歯科の歯科衛生士だからこそできる精密なメンテナンスのツールをご覧ください。

 

 

 

特徴1)マイクロスコープの使用

歯と歯の間や歯周ポケットの中を確認するメンテナンスは、精密さが必要です。

肉眼では見えにくい細部まで見るために 必要に応じて最大30倍に拡大できるマイクロスコープを使いながらメンテナンスを行います。

 

特徴2)エアフロー

歯石の除去を行う場合、ある程度の細菌や着色を除去することができますが、細部まで取り除くことは困難です。

当院ではエアフローを使用して、歯周ポケットや歯と歯の間の細かな部分もきれいにお掃除します。

 

特徴3)拡大鏡(ルーぺ)の使用

マイクロスコープの使用と併せて拡大鏡の併用をしています。裸眼に比べ拡大して見えるため、精密なメンテナンスに効果を発揮します。

 


当院では、患者さまの大切な歯を守るため、最先端の器材を取り入れ、虫歯予防につとめております。虫歯予防は、お一人お一人の歯への意識からはじまります。
私たち歯科医師、歯科衛生士、そして、みなさんも、歯を守るチームの一員です。虫歯の原因を理解し、セルフケア、プロケアで大切な歯を守っていきましょう!!

セルフケア・プロケアを詳しい説明をした記事はこちら

 

 

さいとう歯科ではインプラントに関する無料相談を行なっております。
お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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歯科衛生士が当院のメンテナンスの特徴を動画にて紹介しています!
マイクロスコープの実際の拡大している映像もご覧いただけます。

ぜひご覧ください♪

さいとう歯科の歯周治療をご紹介!札幌で歯周治療をお考えの方は当院の歯科衛生士にお任せください!

当院の歯科衛生士が歯医者さんで行う歯周病治療の一連の流れについてお話ししていきます。

みなさん、歯が痛くて歯医者さんに行ったのになぜか歯茎の検査をされたという経験はありませんか?または、歯茎の検査はちくちくして痛いし血が出るし出来ればやりたくないな…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、歯茎の検査はとても重要な検査になります。今回は、その歯周病治療の第一歩となる歯茎の検査についてお話ししていきます。

 

歯周病とは

歯周病とは細菌感染によって引き起こされる、歯茎の炎症性疾患の一つです。歯の周りの歯茎や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

>歯周病について詳しく説明している記事もご覧ください

 

当院の歯茎の検査につて

当院では、はじめて来院された患者さまには、歯科医師の指示の元、歯科衛生士が歯茎の検査を行なっています。歯茎の検査では、いろんなことを知ることができます。
そして、歯科医師がより詳しい診断をするためには、歯茎の検査はとても重要になります。

では、歯茎の検査でわかる、こちらの4つの項目について説明していきます。

1.歯茎に炎症が起きていないか
2.見えないところに歯石がついていないか
3.歯周病がどれくいらい進行しているか
4.歯の根が割れている可能性はないか

 

 

1.歯茎に炎症が起きていないか

歯茎の検査でわかる1つ目は、『 歯茎に炎症が起きていないか』を調べます。歯周病には2種類あるのはご存知でしょうか?

まず、歯は骨(歯槽骨)によって支えられています。骨は、歯ぐきで覆われていて、歯と歯ぐきの間には「歯肉溝」とよばれる溝があります。

歯は歯槽骨と呼ばれる骨によって支えられています。歯槽骨は、歯ぐきで覆われていて、歯と歯ぐきの間には「歯肉溝」とよばれる溝があります。

 

 

『歯周病』

歯と歯茎の境目にプラークや歯石が付着することで、歯ぐきや歯を支えている骨などに炎症が起こっている病気の総称です。そして、歯周病は「歯肉炎」と「歯周炎」の大きく2つに分けることができます。

歯肉炎:歯ぐきだけに炎症を起こし、歯みがきをしたときにときどき血が出たり、歯ぐきが少し赤く腫れたりします。

歯周炎:歯肉炎が進行した結果、炎症が歯ぐきだけでなく、歯を支える骨やそのまわりの組織まで広がった状態のことをいいます。歯ぐきの腫れや出血に加えて、歯のぐらつきや噛んだときの痛みなどの症状が出ることがあります。

 

歯ぐきの検査では、歯茎は健康な状態なのか、歯肉炎や歯周炎なのかを知ることができます。

2.見えないところに歯石がついていないか

歯茎の検査でわかる2つ目は、『見えないところに歯石がついていないか』を調べます。歯石には、種類があるのを知っていますか?

みなさんが普段目にすることがある歯石は、クリーム色をしていますが、歯ぐきの上についているため鏡で確認することができます。これを「歯肉縁上歯石」といいます。

ですが、もう一つ、普段目にすることのない「隠れ歯石」というものが存在します。隠れ歯石は、血液成分を含むため黒い色をしています。これを「歯肉縁下歯石」といいます。

 

3.歯周病がどれくいらい進行しているか

歯茎の検査でわかる3つ目は、『 歯周病がどれくいらい進行しているか』を調べます。

「歯周ポケット」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

先程、歯と歯茎の境目に、歯肉溝という溝があることはお伝えしましたね。歯周病が進行すると、歯周ポケットはどんどん深くなっていきます。健康な歯ぐきは、この溝の深さが1~2mm程度ですが、溝にプラークが溜まり、プラークの細菌により、歯ぐきが炎症を起こして、腫れることで溝が深くなっていきます。これを「歯周ポケット」といいます。

 

歯肉炎から、重度歯周炎になるまでの過程を、図を用いて説明していきます。

健康な状態のときには、歯ぐきが歯にぴったりと密着しています。歯周ポケットの深さは1~2mm程度になります。

 

歯肉炎では、歯ぐきに炎症が起こり、歯ぐきが赤く腫れて歯みがきで出血することもあります。歯周ポケットの深さは3mm以内になります。

 

軽度歯周炎では、歯ぐきが赤く腫れ、歯みがきや食事の際に出血するようになります。また、歯を支える骨が破壊され始めるため、指で歯を押すと前後に動くようになります。歯周ポケットの深さは3~4mm程度です。

 

歯ぐきがぶよぶよと腫れぼったくなったり、出血が増え、膿が出ることもあります。歯ぐきが痩せて、歯が長くなったように見えたり、歯を支える骨がさらに破壊され、歯が前後・左右にぐらつくようになります。歯周ポケットの深さは4~6mm程度になります。

 

歯を支える骨が大きく溶かされ、歯周ポケットも深くなり、歯のグラつきがひどくなります。歯ぐきが真っ赤に腫れあがり、膿が出て、出血もひどくなります。歯周ポケットの深さは6mm以上になります。

 

歯ぐきの検査では、歯周ポケットの深さを確認し、歯周病の進行具合をみていきます。

 

4.歯の根が割れている可能性はないか

歯茎の検査でわかる4つ目は、『 歯の根が割れている可能性はないか』を調べます。

歯が痛いのに、なぜか歯茎の検査をされたという経験は方はないでしょうか。歯の痛みは、もちろん虫歯が原因であることもありますが、歯が割れてしまっている場合も噛むと痛いなどの症状がでます。

>破折に関して詳しく説明している記事もご覧ください

 

また、一部分だけ、かみ合わせが強かったり、歯ぎしりや食いしばりが過剰な負担になっている場合、歯に痛みがでたり、歯を支える骨が部分的に吸収し、歯周ポケットが深くなります。

そのため、一見歯の痛みと歯茎の検査は関係がないように思われるかもしれませんが、実は歯茎にはたくさんの情報がありますので、歯が痛い場合にも根が割れていないかを調べるため、歯茎の検査を行っています。

 

歯茎の検査は一本の歯を6箇所に分けて、歯周ポケットの深さを測定していきます。測定する箇所も多いため時間を要しますし、チクチクする感覚があるかと思います。

歯周ポケットの隙間に器具を入れる際、健康な歯茎の状態でしたら、痛みを感じることはほとんどありません。しかし、歯茎から出血があったり腫れている場合は、歯茎の炎症が強いため、触れることでの刺激で、痛みを感じることがあります。

歯茎の炎症は、歯磨きをすることによって、歯垢またはプラークを取り除いたり、歯科医院で歯石を取り除くことで、細菌を減らすことが出来て、歯茎が健康な状態に改善されれば、検査時の痛みは減っていくことになります。

 

いかがでしたでしょうか。

当院の歯周治療に関してご説明しました。この内容を当院の歯科衛生士が説明している動画もぜひご覧ください。

 

 

 

歯科医師が実際に使っているデンタルケア用品紹介!歯ブラシや歯磨き粉、その他おすすめグッズも♪

歯科医師が普段使っているデンタルケア用品が気になる!!

歯ブラシ選びや歯磨き粉を選ぶときに、たくさんの種類の中からどう選んでいいか悩まれた経験はございませんか?そんなときに歯のプロである歯科医師がどんなものを使っているのか、教えてくれたらそれを参考にしたい!と思ったこともあるのではないでしょうか。
そこで、当院のドクターに実際に使用している歯ブラシや歯磨き粉を聞いてみました!
ドラッグストアで買える商品から、クリニックでしか売っていないもの、また家電量販店で購入できるものなど、様々な商品をご紹介!

普段、先生には聞きづらいということも、どんどん聞いてみちゃいます!

※当院で扱ってない商品もご紹介しております。お買い求めの方は該当店舗または、通販にてお買い求めください♪

 

この記事の目次
インプラント専門歯科医師斎藤辰一
歯ブラシ
歯磨き粉
その他おすすめグッズ
マウスピース矯正専門歯科医師斎藤秀也
歯ブラシ
その他おすすめグッズ
女性歯科医師 Dr.谷
歯ブラシ
歯磨き粉
その他おすすめグッズ
根管治療専門歯科医師 Dr.山田
歯ブラシ
歯磨き粉
その他おすすめグッズ

 

 

インプラント専門歯科医師 Dr.斎藤辰一


●歯ブラシ<
フィリップス 電動歯ブラシ 「ソニッケアー ダイヤモンドクリーンスマート」 ルナーブルー HX9954/55


●歯磨き粉

クリニカアドバンテージ ハミガキ クールミント 130g (医薬部外品)

 

辰一先生おすすめポイント

「研磨剤が入っていないため使用しています!」

 


●その他おすすめケア用品

デンタルフロス

ジーシー(GC) ルシェロ フロス ミントワックス 30m

※当院でも取り扱っておりますので、気になる方は受付へ♪

 

 

マウスピース矯正専門歯科医師 Dr.斎藤秀也


●歯ブラシ


フィリップス 電動歯ブラシ 「ソニッケアー ダイヤモンドクリーンスマート」 ルナーブルー HX9954/55

秀也先生おすすめポイント

最近、10年以上ぶりに電動歯ブラシを購入し、使いました。歯がすごくツルツルになり感激!今思えば、自分が矯正治療していた頃にも使用すればよかったと思いました。どうしても矯正治療中は何もしていない時に比べると汚れが溜まりやすくなってしまいます。外出時は持ち運びに便利な手用歯ブラシで良いと思いますが、家で歯磨きするときは電動の方がいいかもしれないです。ちなみに、最初に付属してくる歯ブラシヘッドはサイズが大きすぎて奥歯の1番奥のところが磨きにくいので、小さめのヘッドを買うことをお勧めします。(これは辰一先生が教えてくれました。)

これは最上位機種ですが、振動数が変わらなければ下位の機種でも汚れを落とす性能は変わらないはずなので、もう少し安価に手に入ると思います。矯正治療されてる方、余裕があれば是非

 

●その他おすすめケア用品

デンタルフロス

オーラルケア オーラルケア フロア 250m 白

 

女性歯科医師 Dr.谷


●歯ブラシ

クリニカ アドバンテージハブラシ 4列 超コンパク ト ふつう(※色は選べません) 超コンパクト


●歯磨き粉

ライオン歯科材 ライオン チェックアップ スタンダード 1450F 単品 135g


●その他おすすめケア用品

デンタルフロス

クリニカ アドバンテージスポンジフロス

Dr.谷よりワンポイントアドバイス♪

フロスはプラスチックについているタイプだと、被せ物をしている箇所に使用する場合に縦方向に力が加わり被せ物が取れてしまうなどのトラブルが発生してしまいます。

また、使用中にフロスが引っかかるような感じがする場合、その箇所がむし歯になりかけている可能性があります。痛みがなくてもまだなくてもむし歯が進行している可能性がありますので、普段の歯磨きやフロスの際に注意してみましょう。

Dr.谷の記事はこちら♪ママ歯科医師として子どもの
ママ歯科医師が教えるお子さんの虫歯ケア!おすすめグッズも紹介

 

 

根管治療専門歯科医師 Dr.山田


●歯ブラシ

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラス 電動歯ブラシ ホワイト HX6421/02


●歯磨き粉

DENT. システマ SP-T ジェル 85g



●その他おすすめケア用品

ロッテ キシリトールガム 7種アソートボトル

 Dr.山田よりワンポイントアドバイス♪

歯磨きの際、1回目は歯磨き粉を付けずに鏡で汚れがきちんと取れているか確認し、2回目は歯磨き粉をつけて歯磨きをする歯磨き2回法をおすすめしています。

最初から歯磨き粉をつけてしまうと口に泡が広がってしまい、汚れが確認出来ないまま歯磨きをしてしまうことになります。

 

 

 


 

いかがでしたでしょうか。
歯科医師が使用している歯ブラシや歯磨き粉、意外なものから「なるほど!」と思うものまでありましたね!先生方のように正しいデンタルケアを行い、自分の歯を長く保ちたいものですね。

以前のブログで当院の歯科衛生士が正しい虫歯ケアの方法を教えてくれています。合わせてご確認ください。
歯科衛生士が虫歯の正しい予防法をお教えします!

 

また、当院ではインプラントに関する無料相談を行なっております。
お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

さいとう歯科インプラント専門お問い合わせフォーム

お電話でもお問い合わせを受け付けております。
受付時間9:00~13:00/14:00~19:00
※休診日 土曜午後・日曜・祝日

TEL:011-661-1678

 

インプラントに関するよくある質問はこちらのページをご覧ください。