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さいとう歯科医院ブログ

札幌市西区宮の沢にあるインプラント専門医院「さいとう歯科」におまかせ

最小限の処置で噛めるようになりました。

 

こんばんは!

2019年も終わろうとしています。

当院は今日で仕事納めです。

皆様どのようにお過ごしでしょうか?

今回は一つ症例を出させて頂きます。

こちらの患者さんは他院で右下のインプラント治療を希望されましたが、見ての通り骨が細すぎるためインプラント治療ができないと断られ当院を受診されました。

長年、入れ歯を使用していたため、写真を見ての通り顎の骨が痩せてしまっています。

確かに骨はCTで幅6mm弱しかなく、直径4mm程のインプラントを使用するにはピンポイントで入れなければなりません。

技術的に非常に難しく、インプラント治療に慣れている先生でもインプラントが骨からはみ出してしまうことがほとんどなので、人工の骨を使用する場合も多いと考えられます。

ただし、人工の骨を使用すると、腫れる可能性が高くなり追加の費用もかかってしまいます。

当院では、このような骨がない顎の方にも人工の骨を使わず安全に正確に手術を行うことが可能です。

50代女性

非喫煙者

インプラント2本によるインプラントBr

費用:1056000円

治療期間:約6ヶ月

リスク:歯科小手術のため種々の合併症のリスクあり。


インプラント治療って良くない治療?

こんにちは。

札幌市西区さいとう歯科の斎藤辰一です。

たまに聞かれます。

インプラント治療って、あまり良くないんでしょ?

僕『・・・・』

確かにインプラント治療も医療行為ですので100%ではありません。

やはり知識や技術がないと上手くいかない場合があるかと思います。

ただし、これだけは知っておいて頂きたいのは、歯科治療の中で最も上手くいく確率の高い治療の一つだと言うことです。

これは数々の論文や文献などでも証明されています。

ではなぜ、悪く言われてしまうのか、やはり費用が高いせいです。

保険診療であれば、『まあこんなもんか』と思えるものが、

インプラント治療は高額なのでちょっと上手くいかないからと言って『まあこんなもんか』と思えないのです。

まあ当たり前です。

後、原因はもう一つ、インプラントになってしまった原因を考えず歯科医師が治療してしまったパターンです。

原因は非常に重要です。

虫歯や歯周病になり、原因を見ないで治療をしても意味がないように、

歯がなくなった原因を考えずにインプラントをしたとして、そのインプラントにトラブルが起きなくても他の歯がまたトラブルに見舞われる可能性が高くなります。

インプラントも人工物ですので、取り扱いには非常に注意しなければ壊れることだってあります。

そのためには噛みあわせが非常に重要な要因となるのです。

インプラント治療をすることは一番良いことではありません、一番は自分の歯を残すことです。

自分の歯に勝る物はありません。

少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。


原因を考える

こんばんは。

札幌市西区宮の沢さいとう歯科の斎藤辰一です。

前回はインプラント治療について簡単にご説明させて頂きました。

今回は『原因を考える』と言うことをタイトルとしました。

当院ではインプラント治療を希望される方もいれば、頑なに拒否される方もいらっしゃいます。

もちろん費用がかかるお話しですので、費用が理由でしょ?と思われるかもしれませんが、そうではない方もたくさんいます。

どう言うことか?と言うと、こんな風にお話しされてます

『知り合いがインプラントをしたけど、凄く具合が悪い』

『知り合いがインプラントをしたみたいだけど、その後、頭痛がし始めて大変なことになってるみたい!!』

『友達がインプラントをしたけど、噛み合わせが悪くて』

『友達がインプラントをしたけど歯茎が下がってきてすごいことになったみたい』

 

 

色々ありますね。。。。。

確かに歯がなくなればインプラントを入れるのは世界的にはスタンダードです。

ただし、僕は思います。

『歯がなくなった原因を無視していませんか?』

インプラントを入れると言うことは歯を抜いたわけですが、歯を抜かないといけなくなってしまった理由を無視された治療がかなり多いと感じています。

インプラント治療を検討すると言うことはそれだけ歯が崩壊しているわけですが、そんな場合、もちろん虫歯や歯周病も関係している可能性がありますが、噛み合わせも大きく影響しています。

この噛み合わせが曲者です。実は噛み合わせが少しでズレていると歯ぎしりや食いしばりを誘発してしまいます。

そして、歯科の咬合学の権威であるDr,Dawsonによると歯ぎしりや食いしばりを心理的精神的要因だと過剰に評価してしまっている。と注意を促しています。

噛み合わせがズレたお口にインプラントを入れたところで、歯を元に戻そうとしても、そりゃ噛み合わせを治していないので不具合が起こる可能性が高いです。

そしたら、みんな噛みあわせを治してからインプラントを入れればいいんじゃないの?

と簡単に思われる方もいますが、この噛みあわせ、非常に難しく時間のかかる治療です。

治療方法自体、習得しないと精度の高い噛みあわせは再現できません。

そこに精通した技工士も必要です。

要するに噛みあわせに精通した限られた施設しかできないわけなんです。

さいとう歯科では、インプラント治療はもちろん、全ての診療において噛み合わせ全体をきちんと診ることが必要だと考えています。
当院では咬合学の権威のDawaon先生が提唱する世界中で有名な咬合理論を習得している数少ないDrがインプラント治療に当たらせて頂いています。

よく聞く、

 

インプラント治療実績◯◯◯◯本!

インプラントは入れることが目的ではなく、インプラントを使用して長期的に治療が必要ないお口を作りあげることが目的です。

それだけインプラントをたくさん行なっていると言うことは、逆にどんどん歯を抜いていることを証明しているようにも見えますね。。。。。

当院では、患者様の長期的な健康に貢献できるように最大限、知識や技術を発揮させて頂けるよう努力しています。

そのための研鑽を惜しみません。

インプラント治療のみならず、歯を抜かないといけないと言われたなど、お悩みのことがありましたら、どうぞお気軽にお越し下さい。

 

 


インプラント治療とは

こんばんは!

さいとう歯科の斎藤 辰一です。

今回はインプラント治療についてお話しします。

インプラントとは人工の根っこになります。

歯を虫歯や歯周病でなくしてしまうとそのまま放置するわけにはいきません。

皆さん、歯を失ってしまった後、両隣の歯を削ってブリッジと言うダミーの歯を使う治療や、入れ歯を使用するだけで口腔内の機能を取り戻せると思われていないでしょうか?

歯は食べ物を噛む時に使うわけですが、もし入れ歯にしてしまうと、健康な歯の20%〜30%しか咀嚼能率を回復できないと論文や文献で証明されています。

要するに食べ物を制限されてしまうんですね。

食べ物を制限されてしまうとどうなるか、、、、、、栄養が偏ってしまいますね。

栄養が偏ってしまった結果、体が弱ってしまいます。

実は残っている歯の本数が少なければ少ないほど、寿命も少なくなってしまいます。

そこでインプラントを使用します!

自分の歯のように噛むことが可能なため、食べ物の制限もありませんし、なんでも美味しく食べれて栄養も撮ることができるわけです。

そもそも虫歯や歯周病にしなければ良い話ですが。。。。

それを言っても仕方ないですね。

ただ、なんでもかんでもインプラントを埋めればいいと言うわけではありません。

そこのとこを次のコラムでご説明致します。

 

 


こんにちは!

札幌市西区の宮の沢にある、さいとう歯科の歯科医師斎藤辰一です。

当歯科医院では、一般的な歯科治療からマウスピース矯正、インプラント、歯周病、顎関節症、口腔外科などの治療を行っております。

インプラント治療と言うのは入れることが目的ではありません、使うことが目的でもありません。

インプラント治療をする前に、口腔内全体を総合的に知識を持って治療ができなければ、その治療はあまり意味をなさなくなってしまいます。

当歯科医院では、生涯健康で生きていくためにいかに歯を残していくかを考えた総合的な歯科治療を世界水準で提供させて頂いております。

そして

「歯を抜いてインプラントをしないといけない」

と言われるケースや、

「骨がなくてインプラントをできない」

と言われた患者様だったり、本当にそれが正しいのか。。。。そのように疑問を抱き来院される患者様もたくさんいらっしゃいます。

当院ではセカンドオピニオンを受け付けておりまして、その中で本当に歯を抜かなければいけない方は当院では約1割です。。。。

そして、骨がなくてインプラントができない方は理論上はほとんどいません。。。。。。
正直、知識と技術による問題が多いと思って頂いて構いません。

インプラント治療のみならず様々なご相談なども受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。

患者様方の健康に少しでも寄与できると幸いです。

今後は当院の症例などもお出しさせて頂きながら、歯科業界への問題提起やどのような治療を行なっているのかなども発信させて頂けたらと思います。

どうぞよろしくお願い致します。